階段昇降機とは、なんらかの理由(ケガや病気・障害等)で階段が昇り降りできない方のためのバリアフリーを目的とした福祉機器です。「あまり聞いたことがないなぁ。」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ここ最近は日本の高年齢化で需要も多く認知度が高まっています。

それでは早速、階段昇降機とはいったいどういうものなのか?をご説明していきます!

導入編

なぜ、昇降機が必要なのか?理由は様々ですが、設置理由で特に多い声を集めてみました!そこには家庭内に潜むなんとも恐ろしい事故が起因しています。

階段での恐怖

2階以上のご自宅にお住まいの方が必ずと言って経験するという階段からの転倒、、、、、ヒヤッとしたことは一度や二度ではないハズです。

実は厚生労働省の調べでによると、家庭内の不慮の事故の割合(窒息やお風呂での事故を除く)は転倒・転落が一番多いんです!恐ろしいですね。。。。。さらに高齢であればあるほど、その割合は増加していきます。下にリンクを張っております。ご参考ください。

※引用元 家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数・構成割合

またここ最近では病気や加齢による筋力の低下や、足腰・股関節や膝なのケガや疾患で階段をあがれない、、、、なんていう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで!階段昇降機の出番がやってきます。

「じゃいったいどなんなものなの?」と疑問を持たれた方に、概要をご説明してまいります。

階段昇降機とは!?編

施工事例を紹介しながら昇降機の説明をさせて頂きます。まずは写真をご覧ください。

直線式階段昇降機6

こんな感じでレールの上に駆動部と椅子が搭載されており、椅子に座りながら階段を昇り降りする福祉機器です。これに乗って安全に往復できるので脚を滑らせての落下や転倒の恐れもなく、安心して行き来できます。

実際こんな方が使っています!

例えば一軒家でいいますと一階に生活スペース(リビングやキッチン、お風呂等)、二階に寝室やベランダなどがよくあるケースです。

「階段を昇れなくなってしまった、、、、、しかい二階にある日当たりの良い寝室で眠りたい、ベランダでゆっくり日光浴したい。」

また都内などの限られたスペースでは一階は駐車場、二階に生活スペースというパターンも珍しくありません。「ウチのおばあちゃんの足元が不安だけど、二階で生活しないと。。。。」 というケースも非常に多いです。

そんなこんな要望に応えることができるバリアフリーを目的とした福祉機器が階段昇降機なんです!

安定した広々設計

コチラの昇降機は座面が広い設計になっておりますのでゆったりと深く腰掛けることができることにより安全性が高まります。またシートベルトや障害物検知装置や座り心地がバツグン!毎日使うものですから座りやすさも大切ですね。

抜群のデザイン性

また、弊社の昇降機はシンプルですがデザイン性が高く、どのご自宅にも合うんです!壁紙との相性もマッチしていて非常に美しいです。家の内装を損なうことなく調和するようなデザインは他の昇降機とは違うのでぜひ見比べてください。

簡単な操作

昇降機の操作も簡単!お子様からお年をめした方、誰でも使える大変ユーザーフレンドリーな操作です。肘かけにある操作レバーで行きたい方向を押すだけですので「ウチのお父さんに使えるかしら?」といった不安をお持ちの方もどうぞご安心ください。

本当はもっとお伝えしたい昇降機の機能や特徴がいくつもありますが、かなりお話がながくなってしまうのでまたの機会にお話しさせてください!

詳しくはこちらの施工事例を見て頂ければと思います。

どんな階段に設置できるのか?

直線式階段昇降機8

極端に言うと、どんな階段にでも設置できます。ただ階段の形状によって設置できる昇降機のタイプが違ってきます。階段昇降機は直線タイプと曲線タイプの2つに分かれております。そして、今回写真で紹介しているのが直線タイプの昇降機となります。

これは階段見ればどちらのタイプかが分かります。上の写真のように曲がりのない、まっすぐなストレート階段には直線タイプ昇降機が設置可能です。レールの全体像としては14段の階段で、4.5Mほどでしょうか。ここから転がり落ちると考えると恐ろしいものです。直線階段は曲線とくらべ足を滑らすと下まで一直線に落下してしまうという恐れがありますね、、、、、ゾッとします。

実は事故防ぐために昇降機を設置している方も結構多いです!ぜひ設置をご検討いただければと思います。

まとめ

今回は「階段昇降機とは?」というところから、階段に潜む危険そして昇降機の必要性、そして施工事例をもとに直線タイプの昇降機をご説明いたしました。また昇降機のデザインや操作性、さらにはどのような階段に設置できるかイメージをつかんで頂けたかと思います。

福祉機器の分野ではまだまだ知名度があまりないかもしれませんが、需要もどんどん伸びており、お困りの方の不安を解消できておる証ですね!

今まさに階段昇降機をお探しの方、ぜひお気軽にお問い合わせください!仕様や値段等の価格見積もりのご質問にお答えさせて頂きます。